ポチって終わり!AIで動画を一瞬で作る方法!
こんにちは!今日は、これからSNSで動画発信していきたい方、動画編集でお金を稼ぎたい方に向けて、Vrewというツールを使ってポチッと簡単に動画制作して収益化する方法を教えていきたいと思います!
まず、Vrewをご存知ですか?
Vrewは、動画制作を初心者でも簡単に操作して作れるツールです!
編集や字幕付け、画像や音声、BGMなど素材の組み合わせなどを簡単に行うことができます。
そして、このVrewを活用することで、何時間もかかっていた動画制作を30秒のショート動画くらいなら15分もかからず作れます。
では早速やっていきましょう!
まずはVrewにログインします。
アカウントを持ってない人は無料で登録出来ますので、登録を行なってください!
ではログインしたら、「新規で作成」を押します。
「テキストから動画を作成」を選択
今回は「ショート」を作っていきます。
「次へ」を押すとこんな画面になります。
ここで作りたい動画に合ったものがあればそれを選択してください。
今回は「スタイルなし」でやっていきます!
そうしましたら、テーマに作りたい動画のタイトルを入力します。
そしてこの「AIで作文」を押します。
すると、タイトルに合わせて文章を生成してくれます。
そして、文章を読んで真実と異なる内容を書いてないか、また少し自分の色を出すために文章を手直ししてください。
たまに同じような内容を繰り返し書いてる事があるのでチェックはした方がいいです。
そして、自分の言葉を加える事でAIならではの距離感をなくして、ファン化をしやすくなります。
文章が短いなと感じたら「続きを生成」を押します。
次に右側の設定に入ります。
AI音声を「変更」で好きな声を選んでください。
「無料の声優のみ表示する」にチェックを入れれば、無料が一発で表示されます。
音声を選んだら、次に「画像&ビデオ」ここは色を選んだり、動画のテイストを選べますので、お好きなものを選んでください。
下の「ビデオを含む」には今回はチェックを外しますが、動画も差し込みたい方はチェックを入れたままにしてください。
次にBGMもどんな曲調のBGMが良いか選んでください。
ここの設定が出来ればほぼ完成です!
「心の準備は良いですか?」
では「完了」を押してみます!
はい、これで画像、音声、字幕付きの動画が一瞬で出来ました!
出来たら、そのままでも良いですが、字幕が読みづらい所を改行して手直しして行きます。
余分な余白も消して行きましょう。
文章に合わないなと思う画像があればこれも簡単に変更出来ます。
後はエクスポートを押して、動画ファイル(mp4)を選んで、解像度などはひとまずいじらすで良いと思います。
またエクスポートを押したら保存先を選んで完成です!
どうですか?こんな簡単にこんな動画が出来たら良くないですか?
これなら毎日投稿も楽になりますよね?
因みにテーマに迷ってる方は、自分の得意な分野や興味を持っていること、そして視聴者が関心を持ちそうなトピックを考えましょう。
例えば、料理、旅行、ファッション、技術解説など、幅広いテーマがあります。自分の得意な分野であれば、より熱意を持って動画制作に取り組むことができます。
それでもテーマに迷うよって事であれば、自分がよく見てるSNSって何だろ?どんなアカウントの動画をよく見てるか思い出してみましょう!
それをマネする所から始めるのも良いかもしれませんね(^^)
テーマを選定したら、効果的なコンテンツ作成です。
動画には視聴者が興味を持つ要素が必要です。例えば、面白いエフェクトや効果音、わかりやすい解説などを取り入れることで、視聴者の興味を引くことができます。Vrewには豊富な素材ライブラリが用意されているので、これらを活用して効果的なコンテンツを作成しましょう!
そして皆さんが一番気になる最後に収益化の方法です。
動画を作成したら、YouTubeやインスタグラムなどのSNSに動画をアップロードして行きましょう!フォロワーや再生数を増やしていくと、広告収入やスポンサー収入を得ることができます。
ただし、収益化までに時間がかかるので、もっと早く収益化したい方は動画内で商品やサービスを紹介し、アフィリエイト収入を得るというのもおすすめです!
あとは動画編集のお仕事をクラウドソーシングからゲットしていくのも有りですね。その場合はショート動画の募集を探すのをおすすめします。長時間は特にクオリティーをより求められますので、初心者には難しいと思います。
自分の動画コンテンツに合った収益化方法を選択しましょう。
以上が「Vrewを使って簡単に動画を生成して収益化する方法」でした。
Vrewを活用することで、初心者でも手軽に動画制作を始めることができ、SNSで収益化するチャンスを手に入れることができます。ぜひ、挑戦してみてください!